学びのたねを蒔こう! 2020/7/13-14
子どもカレッジ
inドレミ園
自然遊び ザリガニ、エビ、オタマジャクシを探してみよう
風で遊ぼう 飛ばしてみよう
風車作り
ゴムで遊ぼう 弾んで、跳んでみよう
的あて
感触遊び 片栗粉のスライムづくり
氷柱遊び
光で遊ぼう スイッチオン!
何が見えるかな?
こどもカレッジについて保護者アンケートから(抜粋)
雨の時期に室内でできることで子供たちの学びの刺激になる企画をしていただきありがとうございました。
家では絶対できないことであり、素敵な取り組みに感謝です。
遊びを通して色んなことに興味を持つことが学童期の土台になると思い本当に素敵な取り組みだと思います!
ぶどうさんも準備のお手伝いができるとより楽しいかな?と思います(氷柱は一緒に作りましたが、とても喜んでいました)。
また、違う季節にも是非!と思うほど親にとっても子供にとってもありがたい企画でした。スタッフ様方、ボランティアの父兄の皆様ありがとうございました!
今年はコロナで子ども達の遊びやお出かけも制限されている中、安全に配慮しながらもイベント開催して頂きありがとうございました!目をキラキラさせて、体験したことを報告してくれて、私たちも嬉しくなりました。
普段なかなか触れられない体験で、娘もとても刺激があったようです。 娘もとても楽しかったようです。 家の近くに何ヵ所か風車スポットがあり、いつも羨ましそうに通るので、つい直近の土曜日で紙コップで風車を作ったところでしたが…なかなか回るのにテクニックを要する一品に。 風の体験ではそんなこんなで、娘はとても楽しかったようです。 その他の各ブースもとても楽しそうでした。ありがとうございました。
スタッフから(抜粋)
初めての試みでしたが、こどもたちが自分でやりたいと思って取り組んでいる姿が見られて素敵なイベントだったと思いました。
普段の保育ではなかなかじっくりできない遊びを、1時間ずつゆっくり楽しめたので良かったと思います。 ボランティアの参加もあり、子どもたちと楽しさを共有できたのも良かったです。
初めてのこどもカレッジ開催でしたが、子ども達が2日間共に楽しく過ごせて、有意義な時間でした。当日を迎えるまで、ダンスや太鼓の練習を頑張っている姿に成長を感じたり、コーナーの製作に一緒に取り組み、気付きや学びを感じることができました。
今私たちが出来ることは、新型コロナウィルス拡大防止に努めながら,保育園を利用する子どもたち、ご家庭、社会に対しての役割を果たす、「withコロナ」の保育を創造することだと考え、コロナ収束後を見据えスタッフとオンラインでミーティング、動画配信を使っての提案など対話を行ってきました。「こどもカレッジ構想」は、本来「まちづくり事業」の活動でしたが、園での実施を掲げ、前を向いて保育を止めないという思いでスタッフもこどもも目標をもって取り組めたことは大きな成果となりました。当日は、保護者のボランティア参加を頂き、みんなでこどもたちの姿を見守ることができました。改めて感謝を申し上げます。(園長 上田祐子)
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